「企業価値創造の向上に貢献する」

当社のコンサルタンシ―・サービス詳細

当社の価値創造的ソリューション:

当社は、国内外地域を問わず、スタートアップ企業等に貢献します。すなわち

  • ◆賢い企業
  • ◆創造力のある企業
  • ◆重要問題を解決できる企業
  • ◆大規模なカスタマイズが出来る企業
  • ◆大きな潜在市場のある企業

相互につながった世界に向かって加速するなか、色々な技術(第5世代移動通信システム(5G)、拡張・仮想・複合現実、遺伝子編集、ナノ・ロボットなど)収斂されていく。続きを読む...

これは、20世紀の産業手法、及びライフ・サイエンス手法、事業の境界線、ノウハウの時代遅れを意味する。

我々が今、目にしているは、「AIのナノ分野、バイオナノ分野への展開の始まり」 なのだ。

このように景色を一変させる破壊的技術が広まるなか、私たちショウジIRは、特許や著作権と言った見える資産だけでなく、特に、見えない資産(会社組織、経営戦略、取締役会、人財、研究開発、マーケティング基盤等)価値を高めるソリューションを貴社のライフ・サイクルに合わせて提供します。

 

私たちは、洞察力を駆使し、徹底コミットし、きめ細かく支援し、自信を持って貴社を価値創造に導きます。表示を減らす...

経営戦略アドバイザリー

私たちは、「戦略の好循環」 を起動します。戦略の好循環とは、厳格にかつ繰り返し行えば、進行中のイノーベーションと進化につながり、価値創造が最大化します。

貴社の限られた経営資源が許す活動を一つ一つ改善し、私たちは真の長期的成功への工程表を描きます。

技術・資本提携

アドバイザリー・サービスの延長効果として、私たちは「提携によるシナジー・ループ(輪)」を起動します。貴社が求め事業目的とする統治、意思決定、統合レベルによりますが、この循環、硬い決意で実行すれば、提携先との主要シナジー要素の相互強化につながります。

提携要素の相関関係(いわゆる戦略的の適合度)に注目し、私たちは、真の長期的成功と価値の創造への方向を示します。

プライベート・エクイティ支援

価値創造サービス全てを連携し、私たちは、貴社の行動計画と資金獲得を目指し重要な基点としてのプライベート・エクイティの募集を支援します。貴社のライフ・サイクルによりますが、可能な資本ソースは、エンジェル投資家 (裕福な個人投資家)、ベンチャー・キャピタリスト、その他ファンド等があります。

創業期においては、増えた手元現金により、本体の成長、事業最適化がキックスタートします。後期においては、主要技術、創造のスケール・メリットを獲得するために、M&Aを含めた提携の選択肢があります。

企業統治

客観的、中立、独立した視点に基づき、私たちは、取締役会の機能全てを活気づけ貢献します。ツールは、「取締役会の放射エネルギー」モデルです。

企業の全ての事柄は、取締役会に始まり、終わります。私たちは、取締役会の力学(企業放射エネルギーの源泉)を強化し、現状のレベルアップ、集団的判断の改善、より適切な行動計画の策定、抜き出た企業イメージ、より高い価値創造を引き出します。

インベスター・リレーションズ

私たちの全サービスの結集の延長効果として、上場会社に関しては、市場優位性、高ブランド・イメージ、企業価値の創造、増収増益といった発展につながるIRをスタート、加速します。

アドバイザーadviser

ショウジ・マロイ Maroi Shoji

代表社員

学歴

英国で育ち、ロンドンにて経済学、日本学学士号(1985年)、(英)ダラム大学ビジネス・スクールにてMBA取得(1993年)

職歴

ロンドンおよび東京の金融業界にて、山一証券、みずほ証券、東海銀行、三井住友フィナンシャル・グループ の営業、アナリスト、IRを経験。元マッケンゼーのパートナーと戦略コンサルタントを務める。

実績、得意分野

以上の経歴を経て当社を設立。当社では、グローバルな展開のための最適な戦略の助言を担当。過去、多くの業界にて国内、インド、米国等、企業提携の成功に貢献。英国の高等教育経験、日英バイリンガル能力を活かし、言語、文化の相違克服、相互理解の実現に貢献。社外顧問として日銀の海外広報活動に関与。特に戦略、バリュー・マイグレーション(企業価値の移行)に対する冷静な洞察力に優れる。現在、破壊的技術分野におけるベンチャー、小規模企業支援に注目。

専門分野強化

同氏は、引き続き破壊的技術の研究を進め、その意義、将来的シナジーの理解を深める。その他の重要分野では、特に、水素製造、藻類・バイオマス由来バイオ燃料、に注力する。上記の見識をベースに、世界のエネルギー安全保障、食品安全保障、医療及び健康促進分野での貢献を目指す。また、1977年から3年間学んだ自然科学分野の学習を再開した。

修了済の継続教育講座 (評価、認定済)

地球科学および グリーン ・ エネルギー
  • 気候変動基礎科学:自然要因と人的要因(2021年、 ノルウェー、ベルゲン大学 - ビヤクーネス気候研究センター共同開講)
  • 気候

  • 藻類事業化 (2020年、米カルフォルニア・サンディエゴ大学)
  • 藻類事業化

デジタル・トランスフォーメーション(DX)戦略
  • 経営者のための5G 戦略※含むオープンソース (2021 年、リナックス・ファウンデーション)
  • 5g

  • ビジネスのためのブロックチェーン※分散型台帳技術、含むハイパーレッジャー(2021 年、リナックス・ファウンデーション)
  • ブロックチェーン

  • 成長のための AI (2021 年、米ノースウエスタン大学、ケロッグ経営大学院開講)
  • AI

  • 経営者向けデジタル・データ主導意思決定論 (2020年、米アリゾナ州立大学サンダーバード・グローバル経営大学院) arrow
  • 経営者向けデジタル・データ主導意思決定論

ナノとバイオナノ科学
  • クリスパー遺伝子編集応用 (2020年、ハーバード大学開講)
  • mba

  • 医薬品化学:創薬の分子基盤 (2020年、米ダビッドソン大学 - ノバルティス・バイオメディカル研究所共同開講)
  • mba

  • ナノ・テクノロジー基礎 (2020年、Technology Ed School 開講 [科学者・技術者向け職業訓練] ) ナノ・テクノロジー基礎 (2020年、Technology Ed School
  • mba

  • バクテリオファージ(ウイルスの一種)基礎学 (2020年、米メリーランド大学統合医療 [西洋医療と代替医療の統合] )
  • バクテリオファージ(ウイルスの一種)基礎学

保有資格

  • 経営学修士(MBA)
  • mba

  • 社外取締役資格
  • mba mba

穴田 卓司 Takashi Anada

コンサルタント

学歴

神戸大学にて会計学を専攻、1988年に卒業後、会計分野のキャリアをスタート。

職歴

国内金融業界にて長年要職を務め、国内、香港、米国関連の企業価値分析、戦略立案、企業提携、M&Aに関わる。

実績、得意分野

社外コンサルタントとして東京の弁護士事務所に加わり、M&A、企業提携、新組織構築の専門能力を発揮。 現在、多くの国内企業の顧問として、事業戦略、資本政策の立案、ビジネス・モデル、財務状態の強化に関与。 特に公認会計士として企業価値に慧眼を持つ。

保有資格

  • 公認会計士

テリー・アイニグ Terry Einig

米国事業アドバイザー

略歴

アリゾナ州立大学卒(不動産・資金調達)後、建設会社の米国西部州商業不動産開発・建設プロジェクトや戦略的な提携パートナーシップの担当役員、バンク・オブ・アメリカなど銀行の商業不動産融資審査担当を経て独立後、コンサルタントに従事。

専門領域

  • リスク管理
  • 戦略的提携の構築
  • ビジネス・モデルの採算性分析

会社概要about

  • 会社情報
  • 会社使命と経営助言
  • 会社情報

        
    会社名 ショウジIRアドバイザー合同会社
    設立 2009年11月
    登記本店所在地〒112-0012東京都文京区大塚6-34-7

    書類等送付先はこちらになっております。

    南大塚オフィス東京都豊島区南大塚2-11-10ミモザビル3階
    アクセス東京メトロ丸の内線南大塚駅出口2番徒歩1分
    TEL03-6630-6040
  • 会社使命と経営助言

    当社使命

    「企業価値創造の向上に貢献する」

    日本企業を取り巻く環境:

    日本企業は、人口問題、いわゆる少子高齢化が進む国内市場にあり、事業拡大のためには、海外に活路を見出さなければならない状態にあります。しかし、海外展開のハードルは極めて高く、多くの日本企業には、海外ビジネスの現実問題を扱う適切なリソースがありません。

    検討すべき課題は、多様な異言語・異文化の壁、適切な市場進出プラン・効果的な戦略の策定、投資家・資金調達先に関する十分な情報、海を跨いだ費用対効果の高い事業運営・管理方法の選択と、山ほどあります。

    これらのハードルをクリアしない限り、海外進出の計画段階における不可欠な要素が、将来、致命的な欠陥となるでしょう。また、技術革新が進化し、製品のコモディティ化が進む一方で、企業の事業戦略、財務戦略、対投資家戦略の統一性が加速的に失われ、企業はさらなる後退を強いられることもあります。つまるところ、的確なガイダンスがなければ、企業価値を失う可能性もあります。

    当社の経営助言

    2009年より、ショウジIRの経営コンサルタントは、個々に数十年に渡り蓄積した現場での経験をベースに経営スキルを進化させてきました。私たちの経営スキルをご利用いただければ、皆様の会社の海外事業の難題解決の方向性を示し、最適なソルーションを提案することで戦略的問題解決の支援を致します。

    ショウジIRには、構築された海外ネットワークがあり、皆様の海外事業目的を達成するのに必要な手段にアクセスが可能です。すなわち現地の実力経営者の協力が得られます。私たちは、最終的に真の長期的成功を収めることを目指して、皆様の海外事業の目的達成の基盤構築の”処方箋“を用意します。真のパートナーとして、ショウジIRのメンバーは、皆様の海外市場進出、事業成長、経営多角化に最後までコミットし、親身になったサポートを通して皆様の力となります。そうして事業成功を促進し、皆様の会社が新たな企業価値を創造する支援を致します。

    皆様の会社と協力し、企業競争力を高め、長期的な企業価値を創造できる機会をお待ちしております。それを通じて、私たちの国際社会をより豊かにしていきたいと思います。

    ショウジ・マロイ
    代表社員

  • アドバイザー

    ショウジ・マロイ Maroi Shoji

    代表社員

    学歴

    英国で育ち、ロンドンにて経済学、日本学学士号(1985年)、(英)ダラム大学ビジネス・スクールにてMBA取得(1993年)

    職歴

    ロンドンおよび東京の金融業界にて、山一証券、みずほ証券、東海銀行、三井住友フィナンシャル・グループ の営業、アナリスト、IRを経験。元マッケンゼーのパートナーと戦略コンサルタントを務める。

    実績、得意分野

    以上の経歴を経て当社を設立。当社では、グローバルな展開のための最適な戦略の助言を担当。過去、多くの業界にて国内、インド、米国等、企業提携の成功に貢献。英国の高等教育経験、日英バイリンガル能力を活かし、言語、文化の相違克服、相互理解の実現に貢献。社外顧問として日銀の海外広報活動に関与。特に戦略、バリュー・マイグレーション(企業価値の移行)に対する冷静な洞察力に優れる。現在、破壊的技術分野におけるベンチャー、小規模企業支援に注目。

    専門分野教化

    社外取締役資格を取得(企業統治、フィナンシャル・タイムズ経営管理研究科にて、2019年)。自然科学専攻の経歴(1978~80年)を背景に、現在、(米)ハーバード大学CRISPRゲノム編集インターネット入門講座を受講中。当破壊的技術の意義を探求中。

    保有資格

    • 経営学修士(MBA)社外取締役資格

    穴田 卓司 Takashi Anada

    コンサルタント

    学歴

    神戸大学にて会計学を専攻、1988年に卒業後、会計分野のキャリアをスタート。

    職歴

    国内金融業界にて長年要職を務め、国内、香港、米国関連の企業価値分析、戦略立案、企業提携、M&Aに関わる。

    実績、得意分野

    社外コンサルタントとして東京の弁護士事務所に加わり、M&A、企業提携、新組織構築の専門能力を発揮。 現在、多くの国内企業の顧問として、事業戦略、資本政策の立案、ビジネス・モデル、財務状態の強化に関与。 特に公認会計士として企業価値に慧眼を持つ

    保有資格

    • 公認会計士

    ロバート・アットウォーターRobbert Attwater

    デレクター 国際事業推進担当

    略歴

    米国マッサチューセッツ・アムハースト大学にて化学専攻。大和証券を経て英国ナスダック・インターナショナル 取締役として、ヨーロッパおよびイスラエルの全上場企業を担当。国際天然資源国際天然資源業界の設立に参画。 バイオテック業界英国サイロテックス社に経営・経営幹部として、医薬品事業の拡大を推進。

    専門領域

    • 新興国・特殊案件を対象とする投資運用業務
    • バイオテック業界

    テリー・アイニグ Terry Einig

    米国事業アドバイザー

    略歴

    アリゾナ州立大学卒(不動産・資金調達)後、建設会社の米国西部州商業不動産開発・建設プロジェクトや戦略的な提携パートナーシップの担当役員、バンク・オブ・アメリカなど銀行の商業不動産融資審査担当を経て独立後、コンサルタントに従事。

    専門領域

    • リスク管理、戦略的提携の構築、ビジネス・モデルの採算性分析

当社顧客の戦略成功例 sucess

 

機密保持の宣誓に基づき、当社は、顧客、第三者に影響を与えないよう全ての情報開示はできませんが、下記は、当社の主要アドバイザリー・サービスにおける概要例です。

投資家リスク選好度の最適設定

例1:投資家リスク選好度の最適設定

顧客シナリオ・目標: 未上場企業として事業拡大の為、設備投資資金の獲得。
当社の現在・将来の役割: プライベート・エクイティ投資の募集、その後、それに代わる上場の促進。
当社の最新時事分析: 株式市場は投資家リスク選好度が健全で、安定。その場合、プライベート・エクイティ投資の代わりに、IPO(株式公開)を提案。
当社推奨の将来方針: IPOの後、株式市場は低迷したが、市場が持続的成長基調に戻った際、投資家リスク選好度も戻り、新たな増資を提案。
当社アドバイスの結果: 資金調達方針の変更後、短期間で最適時に資金調達完了。
当社の勝利の戦略: 資金調達は目標に達し、投資家ベースの多様化に成功。
顧客の期待: 将来の価値創造拡大。
グローバル市場見通しに沿った技術活用方針の企画・実行

例2:グローバル市場見通しに沿った技術活用方針の企画・実行

顧客シナリオ・目標: 所有特許技術の促進及び海外展開。
当社の現在・将来の役割: JVベースのアライアンスの形成、その後、ライセンス契約のみに変更。
当社の最新時事分析: グローバルマクロ経済見通し低迷。大部分の企業は新規事業向け大規模投資停止。
当社推奨の将来方針: ライセンス収入が一定レベルに達し、世界経済が安定始めたら、JV体制再考の時。
当社アドバイスの結果: 世界経済見通し不透明な時、ロス最小化、企業価値の保全に成功。
当社の勝利の戦略: 成長するライセンス収入による社内R&Dの活発化、当社の「戦略の好循環」に沿い次世代技術の開発、次の景気好転に準備万端備える。
顧客の期待: リスクを抑えた将来の価値創造の拡大。
株主第一主義からの転換への対応

例3:株主第一主義からの転換への対応

顧客シナリオ・目標: 新上場会社として株主との関係構築。
当社の現在・将来の役割: IR(投資家向け広報活動)のグローバルな成功例の提案及び、将来、透明性と持続性の企業イメージ向上促進。
当社の最新時事分析: 世界は、株主第一主義から離れ、全ての利害関係者との関係重視にシフト中(米国主要企業が構成する経済団体ラウンド・テーブル、2019年夏、株主第一主義の見直しを声明)。
当社推奨の将来方針: 情報開示により、利害関係者と投資家の常に厳しくなる期待に沿った持続可能な事業(例:CO2排出量の傾向)、人権、その他事項の方針を反映した指標の明示。
当社アドバイスの結果: 物言う株主との関わりリスク低減、持続性の促進。
当社の勝利の戦略: 取締役会は、当社の「取締役会の放射エネルギー」モデルを使い企業統治を強化、全ての利害関係者の利益促進政策を制定。
顧客の期待: 当社の「発展につながるIR活動」に沿い、将来、長期間に渡りCSR及び持続性イメージの向上、市場拡大、ブランド価値、企業価値創造の増大の達成。

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登記本店所在地: 112-0012東京都文京区大塚6-34-7

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南大塚オフィス:東京都豊島区南大塚2-11-10ミモザビル3階

(アクセス:東京メトロ丸の内線 南大塚駅出口2番徒歩1分)

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