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  IRについて

IRについての弊社の基本方針:
・IRを通じて、企業価値創造の向上ならびに国際コミュニケーションの発展に貢献します。
・顧客企業のパートナーとして、IRに関する中立かつ客観的なアドバイスを提供いたします。
・顧客企業のIRクオリティを、グローバル基準へと高めることに尽力いたします。
・企業が保有する製品・サービス・技術等の魅力を、世界へ向けアピールすることを支援いたします。

  IRの基本的事項


IR(=投資家向け広報活動)とは何ですか?
従来は財務関係広報が主体でした。つまり投資家へ財務情報を伝達することでした。 時代の変化とともに、市場の国際化、規制強化、訴訟の増加などにより、 従来のみの方法では通用しなくなりました。その一方的伝達から投資業界 (=会計基準審議会、投資家、取引所など)との双方的な情報交換の時代になりました。それにより、企業の適正評価ができるようになりました。


IRの定義が変わったのでしょうか?
はい、そのとおりです。端的に言えば、資本市場の諮問機能としての役割です。結果として、IRは過去および現在と未来の動向について、財務管理、コンプライアンス、営業企画・広報活動等の情報伝達機能、と戦略的経営機能の双方を併せもつことになりました。


なぜIR活動をすべきでしょうか?
企業株価を最大化するためです。IRについての誤解があり、財務状況を公表するだけだと思っている経営者も残念ながら多いのも現状です。過去の業績は参考指標になりますが、投資家は常に将来の業績を視野に入れています。また、IR活動の多くはスタッフ・レベルが担当していますが、むしろ戦略的な役割を果たすためにも、トップが積極的に参画しなければなりません。


投資家は何を知りたいのでしょうか?
今後の企業価値創造です。例えば、企業戦略、経営者が業績目標をどう達成できるか、そしていかに好業績を持続できるか、などです。



それは長期的ビジョンを指しているのでしょうか?>
はい。企業の5年後、10年後、20年後、50年後、100年後イメージを描くことができ、臨機応変に対応できる洞察力あるリーダーを必要としています。


それではIR活動のため何が必要でしょうか?
現在は大変幅広い。具体的には、証券市場の役割、会計基準、投資基準、経営戦略および経営管理、規制と規則、マーケティング、情報伝達、広報活動および文書化業務。英文編集は、多分数多くのIR担当者が一番苦労している部分だと思います。


必要な知識とスキルをもとに自社を総合的に分析すべきでしょうか?
はい、基本的にそのとおりです。証券アナリストなどの関係者は実践しています。IRチームとしても、そうすべきです。投資家との積極的かつ適切な情報開示がスムーズに運びます。グローバル化の中で、投資家は貴社が戦略的経営を実践しているか否かを常に知りたいのです。ダーウィンの進化論を参考にしますと、「生き残るのは最も強い生物ではなく、環境変化に最も適応できる生物だ」。これにならえば、世の中の変化ならびIRの意義も理解できると思います。


効果的なIR活動は、どのような利点が得られますか?
効果は幅広いです。まずは株式市場での資金調達コストの減少。そして、株式の流動性と取引高の増加。その他に企業理解の促進、および企業イメージのアップ、成長機会と収益性の拡大、M&A等の資金調達力の増大などです。


それでは、そうした利点はどうすれば、得られますか?
まず、貴社のIR活動がどの段階にあるのかを考えましょう。スタート地点、転換期、調整期。そこで、必要な対策を考えてください。あらゆる段階から次のステップへ進化できるよう最大限に支援します。




  外国人投資家向けIR


外国人投資家へのアピール度をどのように評価していますか?
ある企業は外国人投資家保有比率が60〜70%あり、すばらしい海外IR活動を実践しています。他方、その保有比率がわずかで、海外IR活動も大変不十分な企業も沢山あります。


外国人投資家が日本企業の株式を保有する利点は何ですか?
最終的には経営管理、技術、ビジネス・モデルなどそれぞれの効果的で異なる経営情報スタイルを得ることが可能となることです。それにより日本国民の豊かさにつながります。


外国人投資家について日本企業へ何かメッセージはありますか?
「ラブ外国人投資家!」です。日本には悲観的なマクロ要因(低経済成長、高齢化社会、少子化など)が存在します。しかし、日本株式会社は、国家資産基金(sovereign wealth funds)を含む外国人投資家を丁重に迎え、外資による国内投資拡大が楽観的要因へとつながります。


津波のような外資による日本株式会社への投資は、どのような影響がありますか?
日経平均は大幅に上昇すると予想します。「ラブ外国人投資家!」の効果が出ます。ある企業が外資の巨大投資を受けた場合、同業種の他の企業もアピールできるでしょう。好循環の外資競争が動き始めます。


それでは外国人投資家はなぜ日本へ投資すべきなのでしょうか?
日本の一流技術です。それが日本株式会社の最大の売りです。残念ながら、多くの日系企業は外資にアピールする価値にまだ目覚めていません。


外資にどのようにアピールすればよいでしょうか?
効果的な海外IRです。端的に言うと、英語でいい情報を発信することが最も効果的です。企業は資本獲得のためのグローバル競争を考慮すべきです。ある証券アナリストはそれを「美人コンテスト」と言います。私はむしろ「宝石コンテスト」と言いたいです。自社を常に磨いて、輝かせなければなりません。つまり、美貌は若さが継続する間だけですが、100年企業はダイヤモンドのように美しく必ず輝き続けます。


海外IR活動にはどのような問題がありますか?
情報の量と質の不足です。多くの企業は日本語と英語の情報との間で乖離が大きいです。日本語と質的に同レベルの情報にアクセスできれば、日本株式会社への外国からの投資がはるかに多くなると思います。外国人投資家に日本企業の魅力を啓発しなければなりません。


情報開示の状況が均質でないと言っているのでしょうか?
はい、そのとおりです。ある企業は英語による情報開示の必要性を感じていないようです。それは戦略的ミスを招く可能性が高いと思います。その企業の株価がもっと高くなる可能性があるからです。


英文ホームページがないことは、良い企業イメージを与えるのに不十分と言う意味ですか?
はい、そのとおりです。ある外国人投資家は外資にアピールしたくないのではと考え、それだけで最初の印象は良くないです。


企業が英語による情報開示に努力する気になれない理由は何でしょうか?
トップの意識と理解の不足です。ある企業は上場していますが、非公開企業のように活動しています。それは経営理念と方針に誤りとして明確に表われます。強調したい点は:資金調達の機会が多ければ多いほど、事業拡大および収益拡大の可能性も増大します。外資がその可能性に貢献できます。


それでは外国人投資家は、日本株式会社の発展へ強い影響力を与えることができると
    言っていますか?

はい、そう思います。現在の日本は、今世紀の強い基盤を作るためにも、海外からの大きな影響力に直面しなければなりません。